ヘッドセットでは足りない場面がある
一人で使うならヘッドセットで十分ですが、会議室に複数人が集まってオンラインの相手とつなぐときは、全員の声を拾い、全員に聞かせるスピーカーフォンが便利です。PC内蔵マイク・スピーカーだと、エコーやハウリング、声の途切れが起きやすくなります。
スピーカーフォンの選び方
全指向性マイクと集音範囲
複数人で使うなら全指向性(360度集音)のモデルを選びます。対応人数(例: 〜6人、〜8人)の目安を確認しましょう。
エコーキャンセル/ノイズ低減
エコーキャンセル(AEC)とノイズ低減が入っていると、相手側に自分の声が反響して返るのを防げます。会議用途では必須級の機能です。
接続方式
- USB接続: PCに挿すだけで安定。据え置き会議向き。
- Bluetooth: スマホやタブレットともつなげて取り回しが良い。
- USB+Bluetooth両対応: 環境を選ばず便利。
バッテリー
持ち運んで会議室を移動するなら、内蔵バッテリー駆動時間も確認します。
メリット
- 複数人の声を均一に拾える: 全指向性マイクで席を選ばない。
- エコー・ハウリングが起きにくい: 会議に集中できる。
- 設置が簡単: 卓上に置いてケーブル1本、またはワイヤレス。
デメリット
- 広すぎる部屋・大人数には力不足のことがある: 対応人数を超えると聞き取りにくい。
- 音楽鑑賞用の音質ではない: 音声通話に最適化されている。
- 価格はヘッドセットより高め: 用途に応じて選ぶ。
おすすめのスピーカーフォン
1. Anker PowerConf シリーズ
全指向性マイクとエコーキャンセルを備えた定番。USB/Bluetooth両対応のモデルがあり、在宅にも会議室にも使いやすい構成です。
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2. Jabra Speak シリーズ
ビジネス向けで実績のあるスピーカーフォン。マイク品質と操作性に定評があります。
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3. USB全指向性スピーカーフォン(少人数向け)
まずは手頃に始めたい人向けの、USB接続・全指向性マイクのモデル。1〜4人程度の小会議に向きます。
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まとめ
複数人でのWeb会議には、全指向性マイク+エコーキャンセルを備えたスピーカーフォンが効果的です。据え置き中心ならUSB、持ち運ぶならBluetooth両対応を選ぶと失敗しにくいです。